毒親はいつからいたのでしょうか?

日本において考えられるのは、
最低でも戦前にはいたと考えられます。

 

過剰なまでの家長制度、
父親が一番上で母親は下、
長男が上で他の兄弟が下、
みたなものが影響を及ぼしていると思われます。

どんなに嫌な親であっても、
親を尊敬しなければならないという
苦痛に満ちた文化が影響していると思います。

 

僕は、毒親という問題が表に出てこれたのは、
ネット社会のおかげだと思っています。

ネットを使って誰もが情報発信できて、
自由に情報収集できるようになったおかげで、
毒親という概念が広まったと考えています。

ネットがなければ、
今頃、もっと苦しめられていたでしょうし、
もしかしたら命も無かったかもしれません。

ネットという存在に出会えて、
毒親の情報を徹底的に行うことで
新しい人生を歩めるようになりました。

 

僕は、毒親という存在を
この世から無くしていきたいと
真剣に考えています。

変な親のもとに生まれてしまったばかりに、
自分の才能を発揮することなく
苦しめられている子供があまりにも多すぎます。

才能を発揮するどころか、
毒親が原因となって
命を落とす子供も多くいます。

こんな状況、あまりにもおかしすぎです。

 

僕は、現在30代で
中高生の子と会話することもありますが、
いまだに毒親という存在は根強く残っています。

「昔よりは被害は少なくなったのかな?」
と思っていましたが、
より被害は拡大しているような気がします。

僕と同世代の大人が親になった現在でも、
毒親が大量発生しているというのは
本当に大きな問題だと思います。

 

僕は、今の子供達に
本当に申し訳なく思っています。

僕たちの世代で食い止めることができれば、
毒親というものは無くせたはずなんです。

でも、それができなかったために、
今を生きる子どもたちにも
大きなダメージを与えてしまっているようです。

本当に反省すべき点ですし、
いまでもどうにかしなくちゃと
行動を起こし続けているところです。

 

もし、現在進行形で毒親に困っているようなら、
まずは「ひとりじゃない」ということを
強く感じて頂ければなと思っています。