毒親は子供の幸せなど考えていません。

考えているのは
「親自身のメリット・生活・幸せ」のみです。

 

親自身にメリットがあるように、
親の生活が豊かになるように、
親が幸せになれるように、
子供をコントロールしてきます。

ボコボコに殴ることも、
ストレス解消の面で
メリットになると思います。

他の場所で吐き出せない暴言も、
子供だったら素直に聞いてくれます。

徹底的にコントロールした子供なら、
面倒だって見てくれると思いますし、
お金の援助もしてくれるかもしれません。

 

だから、子供が
「親のメリットにならないこと」を始めると、
どうにかして制限しようと試みます。

一人暮らしは猛反対するでしょうし、
親の願望にあわない進学・就職先には
当然口を出してくると思います。

中には彼氏や彼女・結婚相手まで
親が「メリットがあるかどうか」だけで
決めつけようとする悪質な毒親も存在します。

 

「子供の幸せを願って」という表面的な言葉の裏に
「私達の幸せのためだけに」という
非常に根深い感情がうごめいています。

 

また、社会的地位が低いタイプの毒親は、
自分のことを「みじめ」に感じているので、
子供に抜かれることを極端に嫌うことがあります。

子供が成功することを邪魔したり、
子供の身体的な成長を
快く思わない毒親もいたりします。

女性の方の毒親の場合、
下着や生理用品を買ってくれないなど、
直接的な攻撃を仕掛けるケースもあるようです。

 

子供が成長するのは
とても良いことだと思いますが、
毒親は「自分が惨めに感じるから」という理由で
子どもたちの人生の邪魔をし続けてきます。

人生の邪魔をする割には、
さまざまな形でお金の無心をしたり
面倒を見させようとするのも特徴的です。

言動が分離しているというか、
辻褄が合わないことだらけです。

 

毒親の勉強をすればするほど、
毒親の修正・性質がわかってきます。

なぜ暴力を振るうのか、
なぜ暴言を履き続けるのか、
なぜコントロールしようとするのか。

そのすべてが
「子供の幸せは考えていない」
「考えているのは自分のことのみ」
に集約されてくると思います。