毒親の勉強をしていく中で、
ヘリコプターペアレントという
言葉を勉強することがありました。

最初に文字を見たときは、
何のことか不明でした。

でも調べていくうちに
「過干渉型の毒親」のことを
海外ではヘリコプターペアレントと
読んでいることを知りました。

 

毒親問題というのは
日本だけに限った問題ではありません。

アメリカやドイツ、
ヨーロッパの各国では
社会問題として認識されています。

僕のイメージだと
ドイツの人は真面目なイメージですが、
真面目な親が異常なまでに進化すると
ヘリコプターペアレントになると思います。

 

僕の実母とは逆の行動で、
常に子供に干渉してくる親ですね。

 

子供が何かで失敗しそうになったら、
失敗する前に親がどうにかしてしまう。

子供が新しいことにチャレンジしそうになったら、
親から見て「危ない・危険・意味がない」と
感じるようなことは全て制限をしてしまう。

子供が挫折を思想になったら、
挫折する前に原因を取り除いて
勝手に成功させるようにしてしまう。

子供はまだ能力がないから、
親がしっかり手伝ってあげないと、
と常に監視をし続けてしまう。

 

まるでヘリコプターに乗ったまま
常に子供を監視し続けるような親、
このタイプがヘリコプターペアレントです。

日本国内では話題にならなかっただけで、
昔からたくさんいそうなタイプですね。

子供の他に生きがいがなかったり、
過剰に心配性になっていたり、
境界性の人格障害の親などが
ヘリコプター・ペアレントになりやすいです。

 

ヘリコプター・ペアレントに育てられると、
子供の頃からすべてを親が
コントロールしてきているので、
挫折や失敗に極端に弱くなってしまいます。

また自分で生み出す能力というか、
自主的に何かをしようとする能力が
欠けてしまうというデータもあります。

その状態があまりにも長くなると、
追いつめられたような感覚になり
うつ病や自殺へ導かれてしまいます。

 

「子供のためを思って」というのが
ヘリコプター・ペアレントの口癖ですね。

「〇〇ちゃんのために」
「〇〇くんのためを思って」

みたいに言うことが多いです。