毒親とモンスターペアレンツ、
似ているようで大きく異なります。

 

毒親は、
子供に対して攻撃を行い、
子供を制限するタイプの親です。

モンスターペアレンツは、
子供ではなく学校や社会環境に対して
理不尽な要求をする親のことを言います。

 

毒親の中にも種類があって、
心が弱いタイプの毒親は
権威性に弱いケースがとても多く、
学校の先生の前などではおとなしいこともあります。

感情のコントロールができず
起伏が激しいタイプの毒親の場合、
モンスターペアレンツ化することもあります。

毒親でモンスターペアレンツにもなると、
最悪の状況になってしまうと思います。

 

モンスターペアレンツの特徴は、
子供に発生したすべての出来事を
学校や担任の先生のせいにすることです。

子供が寝坊するのも学校のせい、
子供が遅刻するのも学校や先生のせい、
子供が学校で暴れるのも担任の先生のせい。

すべて「親」ではなくて
学校や担任に責任があると思い込んでいます。

あいさつできないのも、
文字を書けないのも、
中には病気になったのも
学校のせいだと怒鳴り込む親もいます。

気持ちが悪いです。

 

毒親もモンスターペアレンツも
根源的な部分は共通しています。

自分が全て正しくて、
自分は何も悪くなくて、
他の人が全て悪いと考えています。

その考えが家庭外へ向かえばモンスターペアレンツ、
家庭内へ向かえば毒親や虐待DVケースになります。

 

暴言や無理な要求をすることも、
脅迫まがいのことをするのも
どちらにも当てはまる行為です。

過干渉型の毒親が進化して
モンスターペアレンツ化することもあります。

子供の自立を極端に拒み、
自分の手元に置いておこうと
常に目を光らせているモンスターです。