毒親育ちの方の中には、
何らかの事情によって
毒親と同居せざる負えない人もいると思います。

経済的な理由であったり、
健康上の理由や介護などの理由、
多くの理由があると思います。

人それぞれ、
いろんな理由があると思います。

 

注意しなければならないのが、
毒親と再び同居を再開したり
一生暮らし続けていると、
毒親の呪縛からは逃れることができません。

どれだけ自分自身をケアしても、
どれだけカウンセリング等を受けたとしても、
原因が取り除かれない限り症状は出続けます。

毒親という原因が身近に存在する限り、
間違いなくダメージを受け続けます。

 

僕の毒親仲間の中に、
事情によって
毒親と同居せざる負えなくなった方がいます。

経済的な理由が問題だったようですが、
久しぶりに連絡をしたら
以前までの元気な彼とは大きく変わっていました。

彼自身がうつ病のような感じというか、
毒親育ち特有の思い悩んでいる感じ、
思いつめている感じになっていました。

 

毒親というのは、
一生、毒親のままです。

どれだけ指摘をしようが、
どれだけ説得をしようが、
どれだけ僕たち子供が努力をしようが、
毒親は毒親として一生を過ごしていきます。

もしターゲットである子供がいなくなったら、
別の子供や別の身内に
ターゲットを変化させるだけです。

 

よくあるのが同居を再開する前は
少し優しくなっているというパターンです。

これに騙されてはいけません。

 

毒親は、残念ながら
僕たちの親です。

僕たちをコントロールする術を知っていますし、
僕たちの弱い部分も当然のように理解してます。

優しくしたり「今までごめんね」と
感情に訴えるようなことをして、
僕たちをコントロールしているにすぎません。

 

毒親から卒業するには、
毒親の呪縛から逃れるためには、
同居は絶対に避けるべきです。

過去に多くの人が同居を再開してしまい、
そのまま毒親の術中にはまってしまっています。

知らないうちに洗脳されて、
知らないうちにダメージを受けて、
一生をそのままで終えてしまいます。

毒親からのダメージを回復させるためにも、
新しい人生をスタートさせるためにも、
毒親との同居は避けるようにしてくださいね。