毒親は子供をコントロールするために、
子供を全否定してくることがあります。

直接的に否定してくる毒親もいれば、
間接的に否定してくる毒親もいます。

 

僕の実母は、直接的に
否定してくるタイプの毒親でした。

「くさい」
「字が汚い」
「気持ちが悪いんだよ」
「産むんじゃなかった」
「あんたのせいで私の人生は終わった」
「産んでやった」「育ててやった」

といった暴言を吐かれるのは
日常茶飯事のことでしたし、
暴力を振るわれることも多くありました。

 

精神的にも肉体的にも
ダメージをおった僕は、
生きていても意味がないと思っていました。

自尊心・自信・自己肯定感など、
自分を信用するための能力・気持ちが
一切欠けてしまっていたことを覚えています。

 

子供の自尊心が低くなると、
毒親は子供をコントロールしやすくなります。

自信がない子にたいして
少し大人ぶったことをすれば、
子供はついていってしまいますからね。

子供の狭い社会空間では、
親の言っていることだけが
「正しい」とどうしても思いがちです。

 

間接的な否定タイプの毒親は、
子供の進路などを徹底的に妨害してきますね。

進学・就職先をコントロールする親もいれば、
付き合っている彼女・彼氏などを
コントロールしようとする毒親もいます。

一見すると「心配してる」ようにみえて、
実際には「親自身のメリットだけ」を考えて
古い考え方を押し付けてきます。

過干渉型の毒親に多いですが、
こちらも子供の自尊心が低下してしまい
人生がうまく機能しにくくなります。

 

毒親の多くが自分に自信がなく、
人のことを応援する能力がありません。

普通であれば子供の成長を喜び、
子供の成長を応援するのが
親の役割だと思います。

でも、毒親は、
子供に抜かれることを極端に嫌うか、
親が考える人生に沿ってもらうことだけ
を考えているので、全否定してきます。

 

相手を否定してコントロールするのは、
現在のパワハラ蔓延社会と
まったく同じ意味だと思います。

部下をどなりつけて、
部下をコントロールして、
良い成績が出たら上司のものにする、
そんな悪質なパワハラ社会の元凶だと思います。

 

馬鹿な毒親からは
さっさと逃げ出すようにして、
新しい人生を送れると良いですね。