毒親育ちで本当に辛い方へ。

僕もその気持ち、
とても良くわかります。

おそらく2歳頃から
ボコボコにされて育ってきました。

未だに傷がついている部分もありますし、
タバコを押し付けられた跡が
残っている部分もあります。

もちろん、暴力だけではなくて、
暴言や虐待に近い形のことも
受けてきましたので、
毒親育ちの辛さを理解しているつもりです。

 

どこにも逃げ場がないことも、
誰にも相談できないことも、
周りのみんなが羨ましいことも、
すべて理解しているつもりです。

相談しようと思っても、
誰に相談したらよいかわからない。

友達に相談したとしても、
毒親育ちではない友達に相談すると
馬鹿にされておしまいだったり、
意味が伝わらなかったりします。

 

親のことが普通ではないと気づくまでは、
親が正常だと思い込まされてしまうので、
ダメージが蓄積してしまいます。

僕は、いまだにコミュ障がありますし、
言葉が引っかかってしまう
吃音症のような状態が続いています。

自分で経済的には立ち直すことができましたが、
心身のダメージは完全には抜けていません。

 

そんな僕が毒親育ちの方に伝えたいのが、
とにかく逃げてほしいことです。

逃げる環境を作り上げて、
逃げる必要があると思っています。

綺麗事を書いている人もいれば、
和解や仲良くしようとするような
ブログの方もいます。

でも、僕は、
徹底的に逃げてほしいですし、
人生を再構築してほしいと思っています。

 

僕の周りには、
毒親育ちのコミュニティで知り合った
友人・知人が大勢います。

毒親から逃げ切って、
人生を再構築できている人は、
僕も含めて良い人生に変化していると思います。

でも、毒親から逃げなかったり、
毒親との関係性を断ち切れなった方、
毒親の症状が再発してしまった方の中には、
最悪、自殺してしまったケースの方もいます。

 

毒親問題は、
想像以上に悪質度の高い問題です。

本来であれば国や行政が、
先頭を切って改革していく部分ですが、
日本では「親子」という問題に関しては
自己責任と言われるケースが多くあります。

年配の人ほど「親」の立場になっていて、
「仕方ない」みたいな風潮があるので
毒親問題はいつまでも片付きません。

いつまで待っていても、
毒親問題は解決するものではありません。

 

とにかく逃げて、逃げて、逃げて、
逃げて、逃げて、逃げてほしいです。

 

あと仲間の一人として、
僕がいるということも覚えておいてください。

本当に辛いと思いますが、
毒親育ちコミュニティなどを活用して
一緒に新しい人生を作り上げていきましょう。