毒親のもとから引っ越すときに
注意する必要があるのが、
しっかりとカモフラージュを行うことです。

本籍を変更することと、
分籍をすることと、
面倒かもしれませんが
数回に渡って引っ越すことをおすすめします。

 

また、住民票から引越し先の住所等が
バレるのを防ぐために
「住民基本台帳事務における支援措置申出書」
というものを提出することも重要になります。

18歳以下の子供が虐待を受けている場合や、
配偶者からDV被害・攻撃を受けている場合に
逃げるために提出する書類です。

これらは、毒親対策としての
住民票制限に有効となりますので、
忘れずに手続きを取ることをおすすめします。

 

毒親は、非常に粘着質な性格をしている人が多く、
いつまでも、どこまでも追い続けてきます。

毒親を徹底的に避けるようにして、
徹底的に無視するようにしたとしても、
法律の抜け穴をかいくぐって探し出そうとしてきます。

ほんの少しのミスから、
ほんの少し手続きしなかった部分から、
僕たちを常に追いかけてくる毒性の高い存在です。

 

毒親から抜け出すためには、
僕のサイトなども含めて
すでに解決している人の情報を参考に、
できるだけ早く抜け出すことをおすすめします。

多くの人が、毒親から抜け出して、
新しい人生を送っています。

 

逆に、毒親に見つかってしまった、
毒親に探し当てられてしまったケースもありますが、
そうした方の末路はとても残念なケースが多いですね。

可哀想を通り越して、
吐気がするような言動を受けたり、
社会的ダメージを与えてくるような毒親もいます。

 

僕は、毒親問題というのは、
以前のストーカー問題と同様に
社会的な問題の一つだと考えています。

いまでこそストーカー問題は
警察でも取り扱ってもらえるようになりましたが、
昔は、取り扱われない事案の一つに当てはまりました。

 

毒親問題も、まだ一般的ではなく、
限られた人だけが当てはまる問題だと
世間的には認識されています。

毒親のことを友達・知人に相談しても、
「何だそれ?」と言われることも多いです。

まだまだマイナーなトラブルですし、
マイナーだからこそ
深い悩みを抱えている方も多くいます。

 

「親から抜け出す」という感覚よりも
「犯罪者・ストーカーから徹底的に逃げる」
ような感覚で取り組むと良いと思います。

「親」という言葉に、
くれぐれも縛られないでくださいね。

変に感情が動いてしまって、
コントロールされやすくなるので。