毒親に対して、
毒親であることを自覚させたい方、
いらっしゃるのではないでしょうか?

僕自身、毒親のもとから抜け出そうと頑張っていた頃は、
親に「毒親であること」を認識してもらって、
反省してもらおうと頑張って努力をしていました。

でも、そういった努力は、
一切無効ですので注意してください。

 

毒親は「自分の考えが正しい」と思っていて、
「自分こそがすべて」だと間違えて認識している人種です。

また「子供よりも親のほうが、圧倒的に偉い存在である」という、
カルト教団のような粘着質な考えを持っているのも特徴の一つです。

 

子供側がどれだけ努力をしたとしても、
子供側がどれだけ歩み寄ったとしても、
毒親は、一生毒親のままです。

「自覚させよう」と思って歩み寄ろうものなら、
その隙をついて子供をコントロールしてきます。

子供は「自分ためのもの」「親のためのもの」であって、
それ以外の何物でもありません。

「親子」という馬鹿げた言葉に縛られて、
常に子供をコントロールし続けてきます。

 

そもそも「私って、毒親だな」と認識してくれるような親であれば、
今頃、毒親になっているはずがありません。

自分のことを客観視できて、
子供のことを「一人の人間」として観ることができれば、
毒親問題など起きるはずがありません。

毒親問題を片付けるためには、
毒親から徹底的に遠ざかる必要があると僕は思います。

 

毒親に期待をしても無駄

毒親をどれだけ変えようと思っても無駄です。

他人を変えることは難しいですが、
毒親は絶対に自分の信念を曲げません。

どれだけ毒親に期待しても、
無駄なものは無駄ですので
他にエネルギーを使ったほうが良いです。

 

もし可能なようであれば
「逃げる」ことに徹底的に
エネルギーを使うと良いと思います。

肉体的にも精神的にも、
環境的にも「逃げる」ことに
エネルギーを使うようにすると良いと思います。

 

誰かに期待するだけで、
僕たちのエネルギーは使われていきます。

毒親に期待すればするほど、
どうにかしようとすればするほど、
エネルギーがどんどん使われていきます。

エネルギーが枯渇してくると、
心身ともにまいってしまい、
毒親にコントロールされやすくなります。

 

「どうにかしたい」「自覚してもらいたい」と、
思えば思うほど、毒親にコントロールされてしまいます。

毒親からは逃げる、
とにかく逃げることが大切です。