毒親は、親自身のメリットだけを考えて、
子供の一人暮らしの邪魔をしてくる生き物です。

子供の安全を考えているわけではなく、
親自身の安全・メリットだけを考えて、
子供を身近な環境に置き続けようとしています。

 

子供のためではなく、
親自身のために
子供の一人暮らしを反対します。

ネットで見ていても
同様の環境の方が多くいますが、
僕自身、一人暮らしを徹底的に反対されてきました。

 

僕は、中学生の頃から、
実母の言動が「おかしい」と気づいていました。

気づいていたからこそ、
このままではマズイと思いましたし、
とにかく早く一人暮らししたいと考えていました。

当時は、毒親という言葉はまだ知りませんでしたが、
「親がおかしい」ということだけは理解していました。

 

「自分で稼いでもいないくせに」と言われたので、
自分でネットビジネスを立ち上げて、
日本の平均サラリーマンの収入ぐらいは稼ぎました。

「今まであんたに払ったお金を返せ」と言われたので、
一人暮らしのためのお金を貯めながらも、
親に毎月数万円ずつ、
借金返済のような形で返していきました。

今書いてみても、異常な行動ですね。

 

それでも僕を止めることができなかった親は、
今度は、親戚に僕の悪口を言い続けました。

何も知らない親戚からは
「親を大切にしろ」「母さんの面倒を見ろ」と、
僕を一方的に攻めるような言葉を浴びました。

親戚が悪いのではなく、
実母が原因だと気づいていたので、
特にそうした言葉は気にしていませんでした。

 

本格的にお金がたまり、
いよいよ一人暮らしできそうな時期になってくると、
「夜中に人がドアをノックしてくる」「人の声がする」と、
実母が幻聴や幻覚を訴えるようになってきました。

いろいろ一人暮らしを邪魔する方法はありますが、
さすがにこれはダメージを受けました。

 

ビジネスを立ち上げたのが中学生の頃、
実母が幻覚・幻聴を訴えてきたのが
高校2年生のころです。

ちなみに、このときの幻聴・幻覚は、
あとから「仮病だった」と親類から聞かされました。

病気すらも使って子供をコントロールする、
そうした悪質な言動を取るのが
毒親の特徴だと言えます。

 

最終的には、高校を卒業してから、
やっと独り立ちできるようになりました。

 

僕の実母のように、
過激な行動で反対するタイプもいるでしょう。

逆に、急に優しくなって、
「今までごめん」みたいな感じで
謝罪をしてくるようなタイプもいるでしょう。

謝罪タイプの人も、
結局は「親自身のことだけ」を考えて、
短絡的に謝罪しているだけにすぎません。

毒親とはしっかりと縁を切って、
毒親からは徹底的に逃げるようにして、
自分自身に植え付けられた毒を解毒する必要があります。

 

また、若い毒親育ちの方ほど、
経済的に貧しい可能性がありますので、
ぜひ「自分で稼ぐ」ことも一緒に考えると良いですよ。

日本社会は、お金を持っていないと
不自由極まりない社会ですので、
ビジネスの立ち上げなども考えてみてくださいね。